ラグスポ時計の金字塔！ オーデマ ピゲコピー代引き ロイヤル オーク オフショアの時計スナップ。
今回は世界３大時計ブランドのひとつであるオーデマ ピゲの「ロイヤル オーク オフショア」にスポットをあててご紹介します。
「ロイヤル オーク オフショア」はラグジュアリースポーツウォッチの金字塔「ロイヤル オーク」の誕生20周年の節目である1993年にデビューしました。
「ロイヤル オーク」の魅力的なデザインに加えて「スポーティー」かつ「パワフルさ」を備えたマッシブなモデルとして人気を博していますね。
これから暑くなってきますので、夏のシンプルなコーディネートのアクセントにはボリュームのある腕時計がもってこいです。
ダメージデニムと白いトップス、「ロイヤル オーク オフショア ダイバー(Ref. 15710ST.)」
が見事にマッチしたコーディネートです。60分から15分までのゾーンにあるイエローのダイビングスケールがアクセントカラーになって素敵ですね。
大写しになったこちらのショットは先ほどご紹介した「ロイヤル オーク オフショア ダイバー（Ref. 15710ST.）」の色違いです。同じモデルでもカラーによって印象が異なりますよね。こちらのブラックはシックな雰囲気が魅力ですね。
もしかしてイースター島からの投稿かしら？ と思ったら日本にも「サンメッセ日南」というモアイ像がこんなにたくさん並んでいる場所があるのですね！
絶妙な色合いのベージュダイヤルのこちらは「ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ（Ref. 26400SO）」というモデルです。
こちらは「ロイヤルオーク オフショア ダイバー（Ref. 15711OI）」ピンクゴールドとチタンのコンビはブティック限定モデル、世界限定500本。ぜひ裏側のシースルーバックも拝見してみたいものです。
トリを飾るのは「ロイヤル オークオフショア サバイバー クロノグラフ（Ref. 26165IO）」です。こちらも世界限定1000本！ 軽量かつ硬質なブラックコーティングチタンが採用されているモデル。オープンワークになっているリューズガードのデザインも必見です。
今回はロイヤル オーク オフショアの素晴らしいコレクションをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。